華やかな日本舞踊の扇子舞は、日本舞踊を勉強する身として憧れです。

この扇は江戸時代から今の形になったそうです。
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青海波柄です。

踊り用の舞扇は、おもりが入っています。おもりが入っていることで手に安定を持たせます。
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おもりが入っていない扇は飾り扇になります。

この扇、金銀ゴージャスなものもたくさんありますが現代の技術でプリントのものは比較的安く手に入ります。
一番の高級品は職人さんの手描きのものです。格式の高い踊りの場ではそのような扇を使います。
あとは骨に使われる木にもよっても価値が変わります。

形は同じものでも、どのような素材を使うかで格がかわってしまう。
どんなに技術が新しくなろうと、手間をかける贅沢の価値は昔から変わらないのですね!
そのような日本の文化を大切にしていきたいです。