水曜日のつづきです!

室町時代末期から江戸時代初期にかけて、盆踊りや風流踊りの流行で華やかな揃い浴衣が庶民の間で着られるようになりました。

元禄時代には、日本でも綿の栽培加工の技術が定着し、庶民も綿素材の浴衣を湯上り着や寝間着として着るようになりました。
浴衣は当時、白と藍のものしかありませんでした。
白は日中でも涼しく過ごせ、紺は藍を使って染めたため藍の香りを虫が嫌うため、虫の多く出る夕方から夜に着用されました。
蒸し暑い夏を快適に過ごすための日本人の生活の知恵が染み込んでいます。

綿の白地や紺地の浴衣をパリッと着こなせるようになりたいです。