ベトナムは、世界で5番目の生産量

640px-Brun_risベトナムのお米の生産量、消費量共に世界で第5位。米国と同じようにお米の輸出国です。
お米の種類はインディカ米。タイ米と同じ細長い米で、粘り気が少なくパラパラしています。

栽培方法は30年前までは「浮き稲」で米の栽培を行っていましたが、現在では浮き稲では栽培量が多く見込めないので行われていません。

ご飯の食べ方

ベトナムでのごはんの食べ方は日本とよく似ています。

白いご飯コム(米飯)を主食にしてお汁とおかずというのが基本。

お米の加工品としては、米の麺・フォーにして食べたり、ライスペーパーで具材を包んで食べるなどがあります。

ご飯料理、お米料理

コムチン:炒飯
・・・パラパラとしたお米を使うベトナム風炒飯は、海鮮やカニを入れたりして作ります。唐辛子入りのベトナム醤油との相性もばっちりです。

チャオ:お粥
・・・魚介や肉の出汁で炊くお粥で、具材には豚モツや魚、田ウナギなどが使われ、香草を盛り付けます。朝食の定番メニューの一つ。

コムガ―
・・・鶏のスープで炊いたチキンライスのに茹でた鶏を載せたものです。

ソイガー:鶏おこわ
・・・鶏のほぐし身と、揚げ玉ねぎや揚げガーリックなどがのったおこわです。

コムタム
・・・焼肉のせごはんのこと。砕いたお米を使うのが特徴です。

バインシュン
・・・ベトナム風ちまき

バインセオ:ベトナム風お好み焼き
・・・ココナッツミルクとターメリックを混ぜた米粉を、豚肉やエビ、もやしなどを挟んで入れて焼き上げ、食べる時には、レタスなどの葉野菜で包んでいただく料理です。

以上が代表的なベトナムのお米のお料理です。お米大国だけあって、さすがに用途が広いですね。