世界のライスロードをたどってみようと、ボチボチ更新しております。
今回は、バングラディッシュのお米の紹介です。

バングラディッシュはお米を世界一食べる国

バングラディッシュのお米の生産量は世界第4位の3450万トン。

そして、1人当たり一番世界で一番お米を食べている国はバングラディッシュ。インフォグラフィックの「世界コメをたくさん食べる国ランキング」によると、一日にお米を食べる量は、1日およそ473g。コンビニおにぎりに換算すると約10個になります。

日本人はちなみに、119gの50位で、おにぎり2個くらいです。

ここから想像できるのは、毎食、お米を食べるのだろうな、という事ですね。

イスラム食、ハラル

バングラディッシュの食の特徴としてイスラム教がベースにあるということです。ハラル(イスラム法)に沿ったものしか食べられません。たとえば、豚肉は食べることを禁止されていて、それ以外の牛肉、ヤギ、鶏肉、魚などが食卓に上がります。

バングラディッシュのお米料理

バングラディッシュの料理ベースはカレー。

お米料理の代表はおめでたいときに食べる「ビリヤニ」と呼ばれる、料理があげられます(写真;wikipediaより)。香辛料とバターでしっかり味付けされ、チキンやトマトが入っています。

bangladeshi_biryani

「パラオ」は、香辛料をたっぷり聞かせた炊き込みご飯。

キチンと豆と米で、スープにしても食べらています。

デザートとしては、お米とマンゴーで作る「ライスプディング」、米と豆とを炒ってポン菓子のようにする「ジャムリ」というお菓子や、ドーナツのように揚げて食べる「ピタ」というお菓子もあるようです。

他の東南アジアのようにあまり日常的に屋台を使うということはないようで、お店のメニューは以外と少ないとか。

バングラデシュのお料理を味わうには、地元のお友だちをたどるのが得策かも知れません。